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ヒルトン沖縄瀬底リゾート宿泊記前編【ヒルトン日本初のビーチリゾートホテル】

2020年7月1日沖縄県の北部にある本部町の瀬底島に「ヒルトン沖縄瀬底リゾート」がオープンしました。

2017年に開業が発表されて今か今かと待っていました。
開業から最初の週末である7月4日から1泊2日で宿泊してきました。

これからヒルトン沖縄瀬底リゾートに宿泊される方の参考になるように画像多めでご紹介したいと思います。

こちらの前編ではチェックイン・プール・エグゼクティブラウンジの内容をご紹介しています。

後編はこちらです
ヒルトン沖縄瀬底リゾート宿泊記後編【AMAHAJIの朝食とランチバイキング+エグゼクティブラウンジの朝食+瀬底ビーチ】

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ヒルトン沖縄瀬底リゾートはヒルトン日本初のビーチリゾートホテル

 

ヒルトン沖縄瀬底リゾートは沖縄県の北部本部町瀬底島にあります。
地上9階建てで造りがヒルトン沖縄北谷リゾートに似ています。

ヒルトン公式サイトの建物のCGでは建物両サイドにL字型のバルコニーがありますが、実際にはホテル向かって左側の角部屋のバルコニーは一般のバルコニーと同一でした。

沖縄県国頭郡本部町瀬底5750番地

 車でのアクセス方法

国道331号線経由、沖縄自動車道「豊見城名嘉地」ICから「許田」ICを経由。
国道58号線から国道449号線へ25キロ直進。

瀬底の標識が見えたら次の信号を左折すると瀬底大橋です。

左折するとすぐ瀬底大橋です。

 

瀬底大橋を渡り、道なりに沿って県道172号線を進みます。
瀬底ビーチと書かれた看板を右折してずっと進んでいきます。

 

瀬底ビーチの看板が雑草で見えにくくなっていますので、右側のカフェの建物を目印に曲がるといいでしょう。

 

道なりに進むと左側にヒルトンが見えますね。

突き当りを左折すると右側にヒルトン入り口があります。

ヒルトンに行かずにまっすぐ進むと瀬底ビーチになりますが、現在工事中でヒルトン宿泊者以外は立ち入り禁止となっています。

ホテル駐車場

ホテル施設内駐車場200台有り
宿泊者・レストラン・宴会場利用者無料

一般利用者は1,500円

ヒルトンのゲートに入って左側が駐車場になっています。

入り口から駐車場まで少し離れているので、チェックアウトしたゲストをカートに乗せて駐車場まで送るサービスもやっているようでした。

 

チェックイン

チェックインの前に当日の朝にアプリでチェックインしました。
今回大人4名(大人2名+小学生2名)で8万ポイントを使ってスタンダードのお部屋で予約を入れていました。

我が家は2017年にヒルトンダイヤモンド修行をし、ヒルトンプラチナVISAカードホルダーでもありダイヤモンドメンバーです。
(2021年4月現在はヒルトンアメックスプレミアムカードを持っておりダイヤモンドです)

アプリでは前日6時からチェックインが可能ですが、前日には予約したスタンダードのツインゲストルーム(オーシャンビュー)の客室からしか選べませんでした。
チェックイン当日の朝にアプリを見てみるとエグゼクティブフロアにアップグレードされていました。

以前はアプリでのチェックイン時に地図でどのお部屋かを確認できたはずなんですが、その地図の表示がなくルームナンバーからしか客室を選ぶことができませんでした。
客室が1フロアに何室あるかもわからなかったので、コーナールームに近いのかさえ分かりませんでした(笑)
なので自動的に選ばれた客室にチェックインしてみました。

 客室について

ヒルトン沖縄瀬底リゾートには8種類の客室があります。

  • ゲストルームオーシャンビュー(キング・ツイン) 36㎡
    2階~6階までのスタンダードルーム
  • デラックスルーム オーシャンビュー(キング・ツイン) 36㎡
    7階~8階までの高層階のスタンダードルーム
  • デラックスルーム テラス付き(キング・ツイン) 36㎡
    2階にあるテラス付きルーム
  • エグゼクティブルーム オーシャンビュー(キング・ツイン) 36㎡
    9階のエグゼクティブフロアにあるオーシャンビューのルーム
  • エグゼクティブルーム テラスアウトバス付(キング・ツイン) 36㎡
    2階のテラスにバスのあるエグゼクティブルーム
  • キングデラックススイート 70㎡
    2階~8階のコーナールーム
  • キングプレミアムスイート 106㎡
    最上階のコーナースイート
  • キングバリアフリールーム オーシャンビュー 48㎡

ツインゲストルームの予約からエグゼクティブルームにアップグレードされたので、3ランクのアップグレードをいただきました。
大人4名と人数も多く開業最初の週末ということで、アップグレードは期待していませんでしたのでとても嬉しかったです。

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ヒルトンアメックス誕生!カード発行でゴールド・週末無料宿泊特典|ヒルトンAMEXのメリット・デメリットを徹底解説

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ヒルトン沖縄瀬底リゾートに到着したのが13時頃でした。
オープン直後なのでロビーにはたくさんの花が飾られていました。

ロビーの入り口から入って右側にフロントがあります。
奥に見えるのがグランドバケーションズのギャラリーです。

ロビーは意外に狭く、ダブルツリーby沖縄北谷リゾートのロビーぐらいの広さです。

ロビーの反対側には大きな窓があり、プールサイドや瀬底島の奇麗な海が見えます。

ソーシャルディスタンスを保つためにチェックイン待ちの人はこのシールが貼られた箇所に立って待つようになっています。

 

しかし、ロビーのソファに座っている人のほとんどがチェックイン待ちでした。
私はこのシールが貼られた場所で10分ぐらい待っていたのですが、ソファに座っている人から案内していることに気付いたので、時間がかかると思いエグゼクティブラウンジでのチェックインをお願いしました。

 

 エグゼクティブラウンジでチェックイン

スタッフの方に案内していただいて9階のエグゼクティブラウンジまで向かいました。
エレベーターを降りるとすぐ目の前がエグゼクティブラウンジの入り口です。
入り口前には自動で出る消毒液が設置されていました。

入って右手前にラウンジのフロントがあります。
私たちをお迎えしていただいたのは、ヒルトン北谷リゾートでお会いしたことのあるSさんという女性スタッフでした。
2017年にヒルトンダイヤモンド修行でヒルトン北谷に何度も宿泊した時に大変お世話になった方でしたのでよく覚えていました。
Sさんも私たちの顔を見てすぐに「北谷のヒルトンにお泊りいただいていましたね?」と気付いてくださいました。

なので初めて来る場所のエグゼクティブラウンジでしたが顔見知りのスタッフがいらっしゃったので、とても懐かしいような心地よい空間に感じました。

13時頃のエグゼクティブラウンジには私たち以外に1名だけで、とても静かでした。

ラウンジ入り口からの写真です。

 

入って左側に食事やドリンクを提供するコーナーになっています。

 

ドリンク等を提供するコーナーから反対側に席が多く設置されています。

 

仕切りの反対側にはおしゃれなブックシェルフがあります。

 

端の方はソファ席になっています。

 

大人数で利用できるソファセットの席もありました。

 

チェックインの時間帯はフードの提供は一切ありませんでした。
アフタヌーンティータイムもありません。
ドリンクのみセルフで提供されていました。

 

リアルゴールドを飲みながらチェックインの手続きを待ちます。

ヒルトン沖縄瀬底リゾートでのダイヤモンドメンバーの特典は以下の通りです。

 

ほとんどが他のホテルの特典と同じですが、唯一異なるのはカバナ(プールサイドに設置されているベッド)を予約すると2時間無料で利用できる特典です。
これはかなり嬉しい特典でした。

チェックイン前にプールを利用する際にカバナもラウンジで予約を入れていただき、15時から17時までカバナを無料で利用することができました。
チェックイン当日でもカバナが利用できるのはいいですね。

アーリーチェックイン希望でしたが、アプリでチェックイン済みの客室はまだ準備ができていないということで、荷物を預けて先にプールを利用することにしました。

プールは屋外プールのみ利用可能


ヒルトン沖縄瀬底リゾートには屋内プールと屋外プールがありますが、現在屋内プールは利用不可となっています。
屋内プールの更衣室は利用可能なのでそこで着替えて屋外プールを利用することになります。

エレベーターで1階に降りると正面が更衣室の入り口になっています。
更衣室に向かって右側から屋外プールに出らますが出口まで100メートル以上あり、着替える前に屋外プールまで行かれる方を何度かお見掛けしました。
ちょっとわかりにくいので、エレベーターの正面が更衣室ということだけ覚えておきましょう。
(更衣室の入り口の写真を撮り忘れてしまいました)

プールの全体像は上から見ると分かりやすいです。

左側がキッズ用のプールになっていて水深50cmでした。
右側が大人用のプールで手前が推進1.2m、奥に行くと1.3mになっていました。
大人用プールの手前は階段になっていて徐々に深くなる感じでした。

プールの出入り口付近にスタッフが常駐していて、受付で子供用のライフジャケットや浮き輪を無料レンタルできます。
カバナは完全予約制で、現在はダイヤモンドメンバーのみ無料で利用できるようです。
エグゼクティブラウンジのスタッフに聞いたのですが、3つあるカバナのうち1つはダイヤモンドメンバー用の予約用として確保しているとのことでした。
現在はまだ料金が設定されていないので一般のお客様には提供していないようですが、残り2つも利用されているお客様がいらっしゃったので、もしかするとエグゼクティブフロアに宿泊されている方用に開放されているのかもしれません。

ラウンジでチェックインの際にカバナを予約できたので、私は当日はプールには入らずにカバナでゆったり過ごしました。

カバナ以外にもデッキチェアがプールサイドに設置されていて、そちらは無料で自由にお使いいただけます。

プールサイドには小さな売店もあり、ドリンクは軽食を提供しています。

メニューはこんな感じです。

2日目の午前中もプールを利用したかったので、当日のカバナの予約と一緒に翌日の予約も入れておきました。
しかし、プールのスタッフのミスで予約が入っておらず、そのお詫びにドリンクを家族分いただくことができました。

私はピニャコラーダをチョイス。

 

ピニャコラーダはココナッツとパイナップルを砕いた氷でシェイクして作るカクテルだそうです。
ちゃっかり一番高いカクテル(1,300円)をオーダーしましたが美味しかったです。

 

キッズ用プールで遊ぶ子供たち。
チェックイン前なので、プールを利用している方は連泊の方ぐらいでそんなに多くありませんでした。

 

カバナからプールを撮ったところ。
この時には15時過ぎていたので徐々にチェックインした後のゲストが増えていきました。

 

17時頃客室に戻ってきたから撮った写真です。
まだいっぱいプールで遊んでいるゲストがいらっしゃいました。
沖縄の夏は19時頃まで外は明るいので長い時間プールで遊べますよ。

 

ツインエグゼクティブの客室紹介

今回案内されたお部屋は9階のエグゼクティブフロアにあるツインエグゼクティブルームです。

家族4人(大人2名・小学生2名)で予約の場合6歳以上は大人としてカウントされるので大人4人で予約をいれました。
なので、エキストラベッドが2台設置されていて少し圧迫感がありました。

メインの2つのベッドと交互でエキストラベッドが設置されています。

客室に入って左側に洗面室・お手洗い・バスルームがありました。

洗面室入り口向かって右側がバスルームです。

その反対側にお手洗いがあります。

アメニティ類も充実しています。
エグゼクティブフロアのみネイルケアのアメニティがあるのですが、いつも重宝しています。

コップも蓋がされていて4人分あります。

ミラー・ティッシュ・ドライヤーです。

 

タオル・バスタオル類も4人分完備されています。
ちなみにプールではブルーの大きなバスタオルを提供していますので、客室から持って行く必要はありません。

 

入り口側から撮った写真です。
カーテンしていても沖縄の奇麗なブルーの海が見えます。

 

ベッドの反対側に大きな壁掛けのTVが設置されています。

 

テレビの下には電話や時計・ティッシュ等が設置されていました。
コンセントもテレビ側に2か所ありました。

 

本来この場所にはテーブルとチェア(2席)が設置されるのですが、ベッドでスペースが取られてしまったためテーブルとチェアは入り口からベッドルームまでの通路に設置されていました。

 

ベッドの上の方にコンセントや照明を調節するボタンがありました。
USBを直接差し込めるので、アダプターがなくてもケーブルだけ持参でOKですね。これは便利でした。

画像を取り忘れましたが、テレビ横にはネスプレッソもありました。
中は空っぽの冷蔵庫もありました。
ミニバーはなかったです。

バルコニーにはテーブルとチェア(2席)が設置されていて、さわやかな風を浴びてきれいな海をゆっくり眺めることができます。

バルコニーからの眺めです。
遠くに見えるのが伊江島です。
伊江島タッチューが見えますね(小6の修学旅行は伊江島でした。懐かしい)

エグゼクティブラウンジのカクテルタイム

エグゼクティブラウンジでは17時~19時までがカクテルタイムとなっています。

エグゼクティブラウンジが利用できるのは、エグゼクティブフロアに宿泊されている方とダイヤモンドメンバーです。

 

プールから上がり17時前にカードキーを受け取りにラウンジに寄ったのですが、その時点ですでに半分以上の席が埋まっていました。
17時過ぎにラウンジに行くとギリギリ席は確保できましたが、すでに料理の前には人だかりが・・・。
密でした・・・。

ちょっと落ち着いてから料理を取りに行きましたが、すでになくなっている料理もありました。
でもすぐにスタッフが追加で料理を運んでくれていました。

ピザとイカリングと餃子、エビのカクテルサラダです。

チーズとクラッカー、鶏の唐揚げとマカロニです。
鶏の唐揚げはとても辛くて大人向けでした。

 

サーモンとアボカドのマリネは美味しかったです。
その横にあるのが生ハムと水菜のサラダです。

 

フルーツはカットされたパイナップルとオレンジがありました。
あとミニケーキが2種類ありました。

カクテルタイムはお酒の提供もあります。
こちらは自分で作るコーナーです。

 

ワインは赤ワイン・白ワイン・スパークリングワインの3種類提供されています。
スパークリングワインの需要が多くて、供給が全然間に合っていませんでした(笑)

 

赤ワイン・白ワインとも2種類提供されています。
スパークリングワインはいついってもなくて写真は撮れていません。

 

ソフトドリンク類です。
昼に行った時にはあったオレンジジュースがなくなっていました。
うちの子は炭酸が飲めないので水を飲んでいました。
が、その水さえも供給が間に合わず、客室にあったペットボトルの水を持参して子供にあげました(笑)

 

写真には撮っていませんが、ビールサーバーもありましたよ。

やっとゲットしたスパークリングワインで乾杯!!

 

 

 

小さなグラスに入っている料理は盛り付けがきれいでどれも美味しかったです。

子供でも食べられるピザや餃子、イカリングなどもありましたし、サラダも種類が多くてマカロニもあったのでこれだけでも夕食になりました。
ラウンジに行く前にプールサイドでちょこちょこ食べていたので、あまりお腹が空いていなかったということもあります。

いっぱい食べる方ならラウンジだけでは足りないかもしれません。
ヒルトン福岡のラウンジのようにスープがあればなおよかったんですけどね。

カクテルタイムの17時~19時のうち18時までがファミリータイムとなっています。
18時以降の子連れ利用はできないようです。

前編まとめ

前編ではヒルトン沖縄瀬底リゾートへのチェックインからプールとエグゼクティブラウンジのご紹介をしました。

コロナの影響もあり、ホテルではソーシャルディスタンスを保つための工夫がされている印象でした。

料理が置かれた場所には消毒液が設置されていましたし、料理を取りに行く際にはマスク必須となっていました。
アジアからの観光客はいませんでしたが、アメリカの独立記念日だったからかアメリカ人の宿泊者が多かったです。

プールサイドではBBQディナーも提供していました。
バルコニーからでもBBQのいい匂いが漂っていました。

ヒルトン沖縄瀬底リゾート宿泊記後編では、メインダイニングAMAHAJI(アマハジ)の朝食とランチバイキング、エグゼクティブラウンジの朝食、ヒルトン瀬底から直結できる瀬底ビーチをご紹介したいと思います。
ヒルトン沖縄瀬底リゾート宿泊記後編【AMAHAJIの朝食とランチバイキング+エグゼクティブラウンジの朝食+瀬底ビーチ】

 ヒルトン沖縄瀬底のお供にヒルトンアメックス

ヒルトンのクレジットカードを持っているおかげで我が家はここ数年ずっとダイヤモンドステータスをキープしています。

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ダイヤモンドの特典として、

  • エグゼクティブラウンジの利用
  • スイートまでの客室アップグレード
  • レイトチェックアウト
  • 朝食無料
  • 100%のボーナスポイント

などがあります。特にエグゼクティブラウンジの利用はポイント泊やラウンジアクセスのない最安値の客室の予約であっても利用可能です。
また朝食も無料で付いてくるので、朝食付きプランにしなくてもいいのでコスパが最高です。

ヒルトン沖縄瀬底リゾートの朝食は大人3,600円、お子様6~11歳まで2,170円です。
4人家族の我が家の場合朝食が有料だと11,540円もかかります。

単純に年6泊家族でヒルトンに泊まるだけでヒルトンアメックスプレミアムの年会費の元は取れます。
朝食だけで言えばヒルトンアメックス一般カードでもゴールドステータスで朝食無料になるので、年2回の宿泊でも年会費以上に得をします。

ヒルトン沖縄瀬底リゾートでは独自のダイヤモンド特典として、プールサイドにあるカバナが2時間無料で利用できます。
通常3時間5,000円で提供されているサービスですので、これだけでも3,333円もお得に!!

ヒルトンによく泊まるならヒルトンアメックスは必須!!
カードを作るだけでゴールドステータスに。朝食無料・客室アップグレード・レイトチェックアウトなどの特典があります。

ダイヤモンドステータスを狙うならヒルトンアメックスプレミアム一択です。
カード更新時には週末無料宿泊特典も付いてくるので、繁盛期のヒルトン沖縄瀬底リゾートで利用すれば年会費の元はすぐ取れます。

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4 COMMENTS

まちゅ

来月エグゼクティブルームで予約を取っているので、情報助かります!
うちも小学生2人連れて4人で行くのですが、エグゼクティブラウンジ18時まではキツイですね。
早めに行って、さっさと引き上げる感じでしょうか?

後編も楽しみにしています。

返信する
さや

まちゅ様
来月ヒルトン瀬底行かれるんですね。
エグゼクティブラウンジのカクテルタイムは17時からですが、17時前から席を確保してカクテルタイム待ちされている方がほとんどでした。
子連れで行かれるのでしたら18時までなので、早めに行ってさっと引き上げるのがいいでしょう。
料理もスタート時はすぐになくなります(笑)
でもスタッフがすぐに料理を持ってきてくださるので料理が足りないということにはならないでしょう。

ヒルトン瀬底とてもすてきなホテルでしたので、我が家もまた来月行きたいなぁと思っております。
後編は今週中にアップ予定です。ありがとうございます。

返信する
まっきー

羨ましいです!
オープンを今か今かと待っていたのですが、
今月末の宿泊予約を泣く泣くキャンセルした者です。
きっとリベンジするつもりでおりますので、益々ワクワク感がつのりました。
後編も楽しみにしております。

返信する
さや

ヒルトン瀬底の予約キャンセルされたのですね。
このご時世ですからキャンセルもやむを得ないですね。
まだ開業したばかりなので少し落ち着いてから行くのがおすすめかもしれません。
リベンジできるといいですね。
後編もまだアップできていませんが、なるだけ早めにアップしたいと思います。
ありがとうございます。

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