リクルートカードプラス改悪後もnanacoチャージで還元率2%になる裏技発見か!?

リクルートカードプラスは2016年9月15日よりnanacoチャージ・モバイルSuicaチャージでのポイントの付与が対象外になります。

そのため現在リクルートカードプラスを使ってnanacoチャージを大量に行っています。

8月10日にリクルートカードプラス利用分のリクルートポイントが付与されたのですが、12,004ポイントもありました。

12,004ポイントということは、1か月に60万円をほぼnanacoチャージに使ったことになります。

我が家は自営で、2015年の所得が思いの外高かったのでその分国保や住民税が倍以上になりました。

また最近では個人事業税の納付書も届き、1期だけで16万円も払わなくてはいけません。

これらすべての税金をリクルートカードプラスからチャージして払いたいのですが、改悪の9月15日までに全額チャージできるかどうか微妙なところです。

しかし最近になって強力な裏技が使える可能性が出てきました。

 リクルートカードプラスの裏技検証中

リクルートカードプラスの還元率は2%です。

現状ですと、nanacoチャージでも満額2%のリクルートポイントが付与されます。

が、9月15日より改悪され一切ポイントが付かなくなります。

9月15日以前にnanacoチャージしたとしても9月15日までに明細が上がってない分に関してはポイント付与の対象外となるようです。

なので最終リミットは9月12日前後のチャージになると思います。

リクルートカードプラスが改悪された後にnanacoチャージとして使うクレジットカードを模索していたのですが、その中である方法が救世主になる可能性があることに気づきました。

現在その方法での還元率は1%なのですが、リクルートカードプラスを絡ませればリクルートポイントが2%つくので最大3%還元される可能性があります。

ただ、これは現在検証中なので実際にリクルートカードプラスを絡ませられるかどうかが微妙なところです。

裏技が利用できるかどうかの結果は来月中旬には出るので、裏技が可能であればブログでご紹介したいと思います。

リクルートカードプラスは今後nanacoチャージ・モバイルSuicaチャージでポイントが付かなくなりますが、この裏技を使えば改悪後でもリクルートカードプラスをnanacoチャージに利用でき、満額リクルートポイントを獲得できることになります。

リクルートカードプラスだけでなく、現在nanacoチャージに対応していないクレジットカードでもnanacoチャージで満額ポイントが付与できるかもしれません。

ということは、ANAカードを絡ませればANAマイルをためることだって可能になるんですよ！！

この裏技が使えれば、夢のようなことが実現しそうです。

検証がうまくいけばいいのですが、来月の検証結果が楽しみです。