7月31日に申し込んだ「ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)」ですが、約10日で到着しました。
さやはすでにANA JCB一般カードを持っていたので、切り替えという扱いになります。
ソラチカカード申し込みから到着までの流れ
7月31日に申し込みをして、2日後に自宅に切り替えの確認の電話がJCBからありました。
その後すぐにメールでカード発行の通知が来ました。
それから5日後にクイックペイのID・パスワードが書留で届きました。
カード申し込みから11日後にソラチカカードが届きました。
去年の秋に主人名義でソラチカカードを発行しました。
さやはすでにANA JCB一般カードを持っていたので、そのカードで公共料金や携帯電話の料金の支払いがあったため、切り替えとなった場合ちょっと厄介なことになりそうでしたので主人名義で発行したのです。
今回切り替えしてわかったことは、元々もっていたANA JCB一般カードはソラチカカード到着後1か月で使えなくなるそうです。
なので公共料金などの支払いがあったとしても、ソラチカカード到着後元々のカードの有効期間が1か月ありますので、問題なく切り替えできるのでは思います。
あと1つ7月31日までの申し込みキャンペーンで、ボーナスポイントと5,500円のキャッシュバックキャンペーンがありましたが、切り替えの方はどうやら対象外となるようです。
それなら一旦ANA JCB一般カードを解約した上で、ソラチカカードを申し込んだ方がお得だったような気もします。
ちょっとそれは残念でしたが、15日までにPeXポイントとネットマイルのポイントをメトロポイントへ移行したかったので、早く到着してまずは一安心です。
夫婦でソラチカカード発行でハピタスポイントの移行が捗る
主人名義のメトロポイントには現在58,000ポイントの残高があります。
これをすべて移行し終えるのには3か月かかります。
ということで、今回からはさや名義のメトロポイントへポイントを集中移行していく予定です。
早ければ10月からは2人で36,000マイル獲得できます。
1か月で36,000マイル貯められるなんて本当に夢のようです。
これからANAマイルを貯め始めるという方でも年間数万マイル貯めることは難しいことではないと思います。
それを実行するためにはまずソラチカカードを発行することが第一条件となります。
ANAマイルを量産したいならソラチカカード×ハピタスがおすすめです。