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ANA VISAワイドゴールドカード到着!申し込みから6日目

ana visaANA VISAワイドゴールドカードを申し込んで6日目にカードが到着しました。

急遽主人がSFC修行2016をすることになりました。

その準備としてまずANA VISAワイドゴールドカードを申し込みました。

ANA VISAワイドゴールドカードからANA VISA SFCゴールドへは切り替えになるので審査がありません。

プラチナ達成後にANA VISAのSFCゴールドを申し込む予定なので、審査で落ちることを避けるため予めANA VISAワイドゴールドカードを用意したというわけです。

 ANA VISAワイドゴールドカード申し込みから到着までの流れ

2016年5月16日の13時半頃にウェブからANA VISAワイドゴールドカードを申し込みました。

それから約1時間半後に「ご入会審査結果のお知らせ」メールが届き可決されました。
メールには2営業日後に簡易書留にてカードを手配すると記載されていました。

翌日5月17日の朝にVPASSにログインしたところ、「おまとめログインサービス」の案内が表示されていました。
ANA VISA Suicaカードを持っているので、1回のログインで2つのカードの情報を見られるように設定しておきました。

6月21日のお昼過ぎに簡易書留にてカードが到着しました。
申し込みから6日目に到着とはなかなか早いですね。

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カード利用限度額は100万円に設定されていました。
これだけ枠があれば十分でしょう。

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カードの裏面です。
電子マネーEdyとiD2つが搭載されています。
iDはよく行くスーパーに導入されているので、クレジットカード一体型だと便利です。

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 カード申し込み時に失敗したこと

今回急遽SFC修行2016のためにANA VISAワイドゴールドカードを作りました。

そのため何の入会キャンペーンもやっていない最悪な時期に申し込んだことがまず第1の失敗です。

まぁこれは修行のためには欠かせないカードなので割り切りましたけど。

それとキャンペーンがないことから、申し込み時にマイペイすリボの申し込みもしませんでした。

マイペイすリボの設定をすれば、それだけで初年度から年会費が割引になるのですが、「どうせキャンペーンの条件とかないから申し込まないでいいかな」と思って申し込みしなかったのです。

後になって年会費割引のサービスがあることを思い出し、カードを申し込んだ翌日にVPASSへログインできたので早速マイペイすリボに申し込みしました。

マイペイすリボはカード限度額に設定しておけばリボ手数料はかかりません。

マイペイすリボは早めに設定を
最初のカードの締日までにマイペイすリボの設定をしておけば、初年度から年会費が割引されます。
ANA VISA一般カードやANA VISA Suicaカードは初年度年会費無料なので問題ないですが、ワイドゴールドカードの場合は初年度から年会費が発生しますので、申し込み時にマイペイすリボの設定をしていない方は早めに申し込むことをおすすめします。

今回5月16日にカードを申し込んだので最初のカード締日は6月15日です。
年会費の引き落としは7月10日です。

 

カード到着前だったのでマイペイすリボの設定をする時点ではまだ利用限度額がいくらかわからず、適当に100万円を入力したら設定できました。

110万円だとエラーになったので、カード到着前にカード利用限度額が100万円になっていることがわかりました。

カード申し込み時にマイペイすリボの申し込みが可能ですが、支払い額が1万・2万・3万円でしか設定できません。

そのためリボ手数料を発生させたくないのでしたら、カード到着後に支払い額をカード利用限度額まで上げるようにしましょう。

ANA VISAワイドゴールドカードを申し込んだ時にWEB明細書サービスに登録する項目がありませんでした。

主人はすでにANA VISA Suicaカードを持っていて、WEB明細書サービスに登録しています。

ANA VISAワイドゴールドカードのWEB明細書サービスに申し込もうと思ったらすでに登録されていると表示されました。

ANA VISAを複数枚持っている場合は、先にWEB明細書サービスに登録していれば2枚目以降は自動的に登録されるということなのでしょう。

WEB明細書サービスに登録していれば、2年目以降年会費の割引が受けられます。
※年6回以上請求がある場合

マイペイすリボとWEB明細書サービス登録2つの割引併用で、ANA VISAワイドゴールドカードの年会費は10,260円(税込)になります。

初年度はWEB明細書サービスの割引がないので、マイペイすリボの割引のみ適用で11,340円(税込)になります。

 

 ANA VISAワイドゴールドカード申し込みまとめ

ANA VISAワイドゴールドカードを申し込む際にオンライン対応の金融機関を口座振替に設定したので、申し込みから6日目と早くカードが到着しました。

もし口座振替をオンラインでやらなければ、一度カード申し込み書が郵送で届きそこに金融機関に登録している印鑑を押印して返送してから審査となるため時間がかかります。

以前ANA VISA Suicaカードを申し込んだときにオンラインで口座振替の手続きをしなかったため、カード申し込みから到着まで3週間ほど時間がかかりました。

それがあったため今回はオンライン口座振替の手続きが可能なゆうちょ銀行に指定しました。

カードが到着したら別の口座に変更することも可能ですので、早めにカードがほしい方はオンライン対応の口座を登録するようにするといいでしょう。

マイペイすリボの設定をすれば年会費の割引が初年度から受けられますので、忘れずに設定するようにしましょう。
申し込み時にマイペイすリボの設定をしていなくても会員サイトVPASSにログインできるようになれば、設定は可能です。

最初のカードの締日までに設定すれば初年度から割引になりますので、早めに設定することをおすすめします。

無事にANA VISAワイドゴールドカードが発行できたので、今後プラチナステータスに到達すれば審査なしでANA VISA SFCゴールドに切り替えができます。

SFC修行2016はすべてプレミアム旅割28で実行する予定です。

プレミアム旅割28で那覇⇔羽田を8往復、那覇⇔関西を1往復すれば5万ポイント以上獲得できるので、あとは主人にSFC修行を頑張ってもらいます。

ANA VISAワイドゴールドカードを申し込む前にすでに6往復分のチケットを購入しています。

それの搭乗ボーナスマイルがANA VISA Suicaカードのボーナス(10%)として付与される可能性があるので、一度ANAデスクに問い合わせてANA VISAワイドゴールドカードに会員番号を変更するようにしておきます。

ANA VISAカードの詳細はこちら

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