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SPG AMEX廃止でマリオットボンヴォイアメックス誕生!マリオットAMEXのメリット・デメリット徹底解説

SPG AMEXの後継カードとして2月8日にマリオットボンヴォイアメックスカードが発表されました。

・Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・カード
・Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード

申込み開始は2月24日から。
それ以降SPG AMEXは廃止となります。

今回2種類のマリオットアメックスカードが誕生しましたが、それぞれのカードの違い、SPG AMEXとの違い、メリット、デメリットについて徹底解説したいと思います。

マリオットアメックスカードのスペック

・Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・カード
・Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード

マリオットAMEX マリオットAMEX
プレミアム
カード券面
年会費 23,100円 49,500円
家族カード 1枚目無料
2枚目以降11,500円
1枚目無料
2枚目以降24,750円
ポイント 100円で2ポイント
マリオット系列100円で4P
100円で3ポイント
マリオット系列100円で6P
ステータス シルバーエリート
年100万決済でゴールド
ゴールドエリート
年400万決済でプラチナ
宿泊実績 5泊分 15泊分
継続特典 150万円以上カード利用で
3.5万ポイントまでの無料宿泊特典
最大1.5万加算で利用可能
150万円以上カード利用で
5万ポイントまでの無料宿泊特典
最大1.5万加算で利用可能
ホテル特典 100米ドルのプロパティクレジット
AMEX特典 ・ショッピングプロテクション
・オンライン・プロテクション
・手荷物無料宅配サービス
・ショッピングプロテクション
・オンライン・プロテクション
・手荷物無料宅配サービス
・スマートフォンプロテクション
・キャンセルプロテクション
・リターンプロテクション

この2枚のカードのうち、廃止されるSPG AMEXの後継カードとなるのは
「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」です。

現在SPG AMEXカードを持っている方は今後更新のタイミングでMarriott Bonvoyアメックスプレミアムカードに順次切り替わります。

SPG AMEXとマリオットAMEXプレミアムのスペックを比較

SPG AMEX マリオットAMEX
プレミアム
カード券面
年会費 34,100円 49,500円
家族カード 17,050円 1枚目無料
2枚目以降24,750円
ポイント 100円で3ポイント
マリオット系列100円で6P
100円で3ポイント
マリオット系列100円で6P
ステータス ゴールドエリート ゴールドエリート
年400万決済でプラチナ
宿泊実績 5泊分 15泊分
継続特典 5万ポイントまでの無料宿泊特典 150万円以上カード利用で
5万ポイントまでの無料宿泊特典
最大1.5万加算で利用可能
ホテル特典 なし 100米ドルプロパティクレジット
AMEX特典 ・ショッピングプロテクション
・オンライン・プロテクション
・手荷物無料宅配サービス
・キャンセルプロテクション
・リターンプロテクション
・ショッピングプロテクション
・オンライン・プロテクション
・手荷物無料宅配サービス
・スマートフォンプロテクション
・キャンセルプロテクション
・リターンプロテクション

SPG AMEXとマリオットAMEXプレミアムを比較してメリットは黄色のマーカーで色付けしています。

こうやって見ると、マリオットAMEXプレミアムの方がマーカーが多いですが、その分年会費がSPG AMEXより15,400円と大幅にアップしているので当然といえば当然ですね。

 マリオットAMEXプレミアムカードのメリット

SPG AMEXカードと比較した上でのマリオットAMEXプレミアムカードのメリットは以下の5点です。

  • 家族カード1枚目無料
  • 年間400万円決済でプラチナエリート
  • 宿泊実績15泊分
  • 100米ドルプロパティクレジット
  • スマートフォンプロテクション

家族カード1枚目無料

SPG AMEXの家族カードの年会費は1枚目から発生します。
もし1枚家族カードを発行すると、本会員カードの年会費と合わせて51,150円です。

一方マリオットAMEXは家族カード1枚までは無料で発行できます。
本会員カード+家族カード1枚で年会費は49,500円。

家族カードを発行する前提で考えるとマリオットAMEXプレミアムの方がコストは低くなっています。

年間400万円決済でプラチナエリート

これはマリオットAMEXプレミアムカードの最大のメリットと言ってもいいでしょう。

年間400万円以上のカード決済をするとプラチナエリートに昇格する特典が追加されました。

マリオットAMEXプレミアムカードで年間400万円以上決済する方であれば毎年カード更新すれば、プラチナエリートをキープできることになります。

ご利用金額集計期間は毎年1月1日~12月31日。
2022年だけは2月24日~12月31日となっています。
(カード発行開始が2月24日からのため)

家族カードの利用も合算して400万円なので、マリオットAMEXプレミアムカードを発行するなら家族カードも1枚発行してご夫婦で決済を集中させれば年間400万円はクリアできそうですね。

MEMO
SPG AMEXカードで2021年1月~12月までの期間に400万円以上決済した方にプラチナエリートを付与するという特別待遇があり、その直後にマリオットAMEXプレミアムカードの発表されました。

SPG AMEXカードでの400万円決済のプラチナエリートは、既存会員の反応を見るためか実験的なものがあったのかもしれませんね。

宿泊実績15泊分

SPG AMEXでは5泊分の宿泊実績付与だったのに対して、マリオットAMEXプレミアムカードでは15泊分とこれまでの3倍の宿泊実績が付くのは大きいですね。

マリオットボンヴォイでは、50泊でプラチナエリート、75泊でチタン、100泊でアンバサダーエリートと年間の宿泊日数に応じて付与されるエリートが決まります。

マリオットAMEXプレミアムカードで付与されるゴールドエリートの1ランク上のプラチナエリートは50泊なので、15泊の宿泊実績があるため残り35泊で達成可能となります。

これまでプラチナエリートを目指すのが精いっぱいだった方でも残り55泊でチタンエリートなので十分狙えるのではないでしょうか。

宿泊回数でエリート獲得を狙っている方にとっては大きな改善点ですね。

100米ドルプロパティクレジット

公式よりザ・リッツカールトンまたはセントレジスにて「2連泊100ドルクレジット付きプラン」が予約できるというものです。

Marriott Bonvoyウェブサイトまたはカスタマーセンターを経由した専用プランでの予約が必要です。

連泊するなら他のプランとの価格を比較した上でお得な方を選ぶといいでしょう。

スマートフォンプロテクション

これは新たに追加された嬉しい特典です。

お使いのスマホを落として画面が割れたり、水漏れしてしまった時などの修理費用を補償するサービスです。

補償対象 スマートフォン(1台)
補償範囲 破損(画面割れ含む)、火災、水漏れ、盗難
支払い限度額 3万円
対象端末 購入日より2年以内のスマートフォン
免責金額 破損、火災、水漏れによる事故→1事故につき1万円
盗難による事故→1事故につき15,000円

保険事故発生時点で、スマホの通信料を直近3か月以上マリオットボンヴォイAMEXプレミアムカードで決済していることが条件です。

スマホをよく落とす方にとっては嬉しい補償ですね。

 マリオットAMEXプレミアムカードのデメリット

SPG AMEXカードと比較した上でのマリオットAMEXプレミアムカードのデメリットは以下の2点です。

  • 年会費49,500円
  • 年間150万円利用で無料宿泊特典

年会費49,500円

年会費がSPG AMEX34,100円だったのに対して、
後継となるマリオットAMEXプレミアムカードは49,500円。

15,400円の大幅アップです。
家族カード1枚は無料で発行できるので、SPG AMEXカードで家族カードも発行していた方にとっては若干安くはなりますね。

ほとんどの方は家族カード発行なしでしょうから、年会費のアップは大きな改悪ですね。

年間150万円利用で無料宿泊特典

これまでカード更新でもれなく5万ポイントまでの宿泊に利用できる無料宿泊特典がついていました。

マリオットAMEXプレミアムカードでは、カード更新+年間150万円以上のカード決済が条件に追加されました。

年間150万円決済している方にとっては問題ないのですが、そうでない方はカード更新で無料宿泊特典がもらえなくなってしまいます。

私の場合、SPG AMEXカードはサブカードとして利用していたので、年100万円ぐらいしか使っていません。
そのためこのままだと無料宿泊特典がもらえません💦

カードの更新だけで無料宿泊特典をもらえていたSPG AMEXとは違い、ちょっとカードの使い方を考えないといけなくなりますね。

ただ、今回の変更では改善点もあり、15,000ポイントまで追加して予約することができるようになります。

例えば、1万ポイント追加して6万ポイントなら
カテゴリー7のスタンダード、カテゴリー6のピークで利用できます。

子連れ家族に人気の沖縄にあるルネッサンスリゾート沖縄やシェラトン沖縄サンマリーナはカテゴリー7です。

カテゴリー7のオフピークは5万ポイントで無料宿泊特典を使うことができますが、冬に設定されていることがほとんどです。
繁忙期はピークの設定(7万ポイント)がほとんどですが、一部スタンダード設定の日があります。

繁忙期から少し時期をずらすことで海やプールを楽しめるシーズンにも使え、無料宿泊特典が利用しやすくなります。

カテゴリー7のホテル一覧
  • メズム東京、オートグラフ コレクション
  • ルネッサンスリゾート沖縄
  • シェラトン沖縄サンマリーナリゾート
  • ザ・リッツ・カールトン日光(栃木県)
  • ザ・リッツ・カールトン大阪
  • シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル(千葉県)
  • セントレジスホテル大阪
  • ウェスティン ルスツリゾート
  • ウェスティンホテル東京

カテゴリー6だとピークで6万ポイントなので、1万ポイント追加して繁忙期に利用すればかなりコスパはよくなりそうです。

カテゴリー6のホテル一覧
  • ザ・プリンス 京都宝ヶ池、オートグラフ コレクション
  • HIYORIチャプター京都 トリビュートポートフォリオホテル
  • ウェスティン都ホテル京都
  • ザ・プリンス さくらタワー東京、オートグラフ コレクション
  • 東京マリオットホテル
  • コートヤード・バイ・マリオット東京ステーション
  • JWマリオット・ホテル奈良
  • 軽井沢マリオットホテル(長野県)
  • 大阪マリオット都ホテル
  • W大阪
  • ウェスティンホテル大阪
  • シェラトン北海道キロロリゾート
  • キロロ トリビュートポートフォリオホテル 北海道

マリオットボンヴォイAMEXカードのメリット・デメリット

今回新たにSPG AMEXの下位版として作られたのがマリオットボンヴォイAMEXカード。

 マリオットボンヴォイAMEXカードのスペック

  •  年会費23,100円
  •  家族カード1枚目無料、2枚目以降11,550円
  • シルバーエリートの付与、年間100万円以上決済でゴールドエリート付与
  • 100円で2ポイント、マリオット系列では100円で4ポイント
  • 宿泊実績5泊分
  • 年間150万円以上決済で35,000ポイントまでの無料宿泊特典
  • 無料の特典に最大1.5万ポイント加算して利用可能
  • 100米ドルプロパティクレジット

年会費はSPG AMEXより11,000円安く、貯まるポイント数・獲得ステータス、無料宿泊特典がダウングレードされています。

またマリオットボンヴォイAMEXプレミアムカード同様、カード更新でもらえる無料宿泊特典は年間150万円以上の決済が条件になっています。

マリオットボンヴォイAMEXカードで獲得できるステータスはシルバーエリートです。

シルバーエリートは下から2番目のステータスなので、ステータスによる恩恵はあまりありません。
そのため、このカードを持つなら年間100万円以上決済してゴールドエリートを目指さないとカードを持つ意味がないと言えます。

また150万円以上決済で無料宿泊特典が付与されるので、マリオットボンヴォイAMEXカードを作るなら年間150万円以上クリアが絶対条件になるでしょう。

 マリオットボンヴォイAMEXカードのメリット

  • 年会費が安い
  • 家族カードが1枚無料
  • カード更新で3.5万ポイントまでの無料宿泊特典

 マリオットボンヴォイAMEXカードのデメリット

  • ステータスがシルバーエリート
  • 100円につき2ポイント
  • 無料宿泊特典が年間150万円決済の利用条件付き

SPG AMEXからマリオットボンヴォイAMEXの移行について

現在SPG AEXをお持ちの方は2022年2月24日以降順次マリオットボンヴォイアメックスプレミアムカードに順次切り替えとなります。

カード券面はSPG AMEXの有効期限まではそのままSPG AMEXで、マリオットボンヴォイアメックスプレミアムカードの特典を受けられます。

年会費は、カードの入会日によって新カードの年会費の請求が決まります。

 5月11日以降の請求分からマリオットボンヴォイアメックスプレミアムカードの年会費に

2022年2月23日(水)までに次回のカード更新がある方

この場合、2022年のカードの年会費はSPG AMEXカードのままです。

2023年の更新からマリオットボンヴォイアメックスプレミアムカードの年会費請求になります。

  • 2022年・2023年は、年間150万円以上のカードご利用条件なし
  • 2024年以降、年間150万円以上のカードご利用条件達成でプレゼント

 

2022年まではSPG AMEXの年会費の請求なのでこれまで通り無条件で無料宿泊特典がもらえます。

2023年からSPG AMEXの年会費からマリオットボンヴォイアメックスプレミアムカードの年会費になります。
しかし無条件で無料宿泊特典がもらえます。

2024年より完全にマリオットボンヴォイアメックスプレミアムカードの年会費の請求と無料宿泊特典の利用条件付きとなります。

2022年2月24日(木)~5月10日(火)までに次回のカード更新がある方

  • 2022年は、年間150万円以上のカードご利用条件なし。
  • 2023年以降、年間150万円以上のカードご利用条件達成でプレゼント。

 

2022年のカードの年会費はSPG AMEXカードのままで無条件で無料宿泊特典がもらえます。
2023年からマリオットボンヴォイアメックスプレミアムカードの年会費となるため、2022年中に150万円以上の決済で無料宿泊特典がもらえます。

2022年5月11日(水)以降に次回のカード更新がある方

  • 次回のカード更新は、年間150万円以上のカードご利用条件なし。
  • 次々回のカード更新以降、年間ご利⽤額150万円以上の条件達成で無料宿泊特典をプレゼント。

無料宿泊特典は無条件でもらえますが、マリオットボンヴォイアメックスプレミアムカードの年会費が発生します。

次回のカード更新時には年間150万円決済が条件となり更新で無料宿泊特典がもらえます。

カードの更新日って?

有効期限はカードに記載がありますが、日付までは記載されていません。
カードの更新日はカード入会日/切替日から1年後の同日を指します。
入会でカードが送られてきた時に貼り付けてある台紙にカード入会日が記載されています。
もしまだ台紙をお持ちの方はそちらでご確認いただけます。
もしご存知ない方はAMEXのカスタマーセンターに問い合わせすると教えてもらえると思います。

 カードの有効期限前に新カードへの券面へ変更可能

SPG AMEXカードに記載の有効期限まではカード自体は変わらず、マリオットボンヴォイアメックスプレミアムカードのサービスを受けられます。

しかし、プラスチックの劣化などによる新カードへの変更は可能です。
ただし新カードにすることでカード番号が変わるデメリットもありますので、そこはご注意ください。

 2022年2月24日から新カードの特典が適用


マリオットボンヴォイアメックスプレミアムの新しい特典は2月24日から適用されます。

これは現在SPG AMEXカードをお持ちでSPG AMEXの年会費(34,100円)を払って更新した方でも一部新しい特典が受けられるというものです。

SPG AMEX会員でも受けられる新特典
  • プラチナエリート取得プログラム
  • 100米ドルのプロパティクレジット
  • 家族カード年会費1枚目無料
  • スマートフォン・プロテクション補償開始
  • 手荷物宅配サービス拡充

これら特典はSPG AMEXカードとして年会費を払って更新した方でも受けられる特典です。

2022年5月10日までにSPG AMEXカードの更新がある方は、SPG AMEXの年会費で新特典を受けられるので少しだけお得ですね。

家族カードも1枚無料で発行できるようになるので、パートナー用に発行して2人で決済を集中させれば、プラチナエリートの取得もしやすくなりそうです。

 新年会費で更新すると1万円分のダイニングクーポンプレゼント

 

こちらはSPG AMEX既存会員宛に送られてきたDMに同封されていたものです。

SPG AMEXカード会員が新年会費を支払って更新する際に、ダイニングクーポン1万円分がプレゼントされるというもの。

対象レストラン例

  •  ザ・リッツカールトン日光|レークハウス
  • 東京エディション虎ノ門|The Blue Room
  • JWマリオット・ホテル奈良|Silk Road Dining
  • シェラトングランドホテル広島|日本食「雅庭」
  • アロフト東京銀座|The WAREHOUSE
  • ザ・リッツカールトン京都|ラ・ロカンダ
  •  W大阪|Teppanyaki MYDO
  • イラフSUIラグジュアリーコレクションホテル沖縄宮古|TIN’IN

クーポンは新年会費を支払った翌月末までを目途に、会員が登録されている住所に郵送されます。

2万円以上のお支払い時に利用できるクーポンです。

クーポンの期限が6か月間と短いのでご注意ください。
対象レストランは一部しか記載されていませんが、上記レストラン以外にも利用できるところはありそうです。

詳細はクーポン発送時のご案内にて確認できるようです。

まとめ

マリオットボンヴォイアメックスカード誕生についてまとめてみました。

新しいマリオットボンヴォイアメックスカードは2種類。

どちらのカードを持つか悩んでいる方は、年間決済額で決めるといいかもしれません。

  • 年間400万円以上カード決済できるならマリオットボンヴォイアメックスプレミアムカード
  • 年間150万円は決済できるなら、マリオットボンヴォイアメックスカード
  • 年間150万円以下の決済ならSPG AMEX解約で新カードは作らない

年間100万円決済でマリオットボンヴォイアメックスカードはゴールドエリートのステータスが獲得できます。
150万円決済でカード更新時に無料宿泊特典がもらえることを考慮すると、150万円以下の決済だとこのカードの特典の恩恵を受けられないのでお勧めしません。

逆にカード決済の点で400万円以上クリアできるなら、プラチナエリートのステータスをキープできるのでプレミアムカードを持つメリットは十分あります。

ご自身のライフスタイルにあったカードを選び、ホテルライフを楽しみたいですね。

もしマリオットにこだわらないというなら私はヒルトンAMEXをおすすめします。
ノーマルカードでも無条件でゴールドステータスが得られ、朝食無料、客室アップグレード等の特典が受けられます。

ヒルトンAMEXプレミアムなら200万円決済で最上位のダイヤモンドステータスが得られるのも大きなベネフィットです。
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