源泉所得税をクレジットカードで納付【e-tax利用でラクラク】

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2016年に法人化しまして、役員2人で細々と仕事をしています。
法人化の手続きをした際に、所得税の納期の特例を出していたため所得税を納めるのは年に2回です。

法人化して今回初めての源泉所得税を納めることになり、せっかくなので今年からスタートしてクレジットカード払いを利用することにしました。

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源泉所得税のクレジットカード払いにはe-Taxが必須

通常源泉所得税を納める場合には、所得税徴収高計算書を記入してそれを金融機関または税務署に持っていき所得税を納めるか、口座振替で納めます。

こちらが所得税徴収高計算書ですね。


しかしクレジットカード払いの場合には、e-Taxにて所得税徴収高計算書を送信し、送信後の画面より国税クレジットカードお支払サイトに行きカードで支払うという一連の流れがあります。

私はクレジットカードで支払えるのなら、所得税徴収高計算書は郵送して直接国税クレジットカードお支払サイトにて支払おうと思っていましたがそれはできないようです。

そこで早速e-Taxでの利用手続きをすることにしました。

クレジットカードで源泉所得税を支払うための手続き【e-Tax】

e-Taxは今年3月に個人での確定申告をするために初めて利用しました。

源泉所得税の納付は法人での支払いのため、別途利用開始の手続きが必要です。
法人でのe-Taxの利用の流れとして、
 電子証明書の取得
 開始届出の提出
 利用者識別番号等の取得
 初期登録

と4つの手続きが必要です。

まず最初に必要なのが電子証明書の取得です。
私はマイナンバーカードを確定申告に合わせて取得してe-Taxで確定申告をしました。
なので法人用のマイナンバーカードというものがあるのかなぁと思ったのですが、法人用のマイナンバーカードはないそうです。

e-Taxで利用できる電子証明書は複数あるのですが、例えば商業登記認証局という法務省が運営する機関の電子証明書は有料で、ばかにならない料金が発生します。


3か月で2,500円です。
源泉所得税をクレジットカードで支払うためにe-Taxを利用するだけなのに、こんなに料金がかかってしまっては元も子もありません。

でもいろいろ調べたところ、個人用のマイナンバーカードを電子証明書として利用することができるようです。

まずは試しにと思い、次の手続きとして必要である「開始届け出の提出」をe-Taxにて行いました。
e-Taxを利用するにあたって必要なソフトをパソコンにインストールして、進めていきます。
流れは画面の案内に沿って行うだけですので、ある程度パソコンに慣れている方なら問題ないと思います。

開始届け出の提出の終盤にて電子証明書をカードリーダーで読み取る必要があるのですが、その時に私のマイナンバーカードを読み取らせたら問題なくクリアできました。

手続き完了後には「利用者識別番号」が表示されますので、印刷またはメモが必須です。


 初期登録
次に、WEB版のe-Taxソフトにてログインして初期登録を行っていきます。
ログイン後のメインメニュー画面で「利用者情報の登録・確認・変更」をクリックします。


法人名や法人番号など必要事項を入力すればOKです。
これですべての手続きが完了しました。

後はメインメニュ画面より「申告・申請・納税」をクリックして源泉所得税の納付手続きをしていきます。


所得税徴収高計算書に記入するべき箇所を入力していき、すべて入力が完了したらデータを送信します。

送信後「クレジットカード納付」という項目を選択すると国税クレジットカードお支払サイトに飛びます。


そうするとe-Taxから国税クレジットカードお支払サイトに必要な情報が引き継がれています。



 

使用できるクレジットカードはVISA・MasterCarc・JCB・Amex・ダイナースクラブ・TS3です。


 

同意をクリックして、クレジットカードの情報を入力し源泉所得税を納付します。


今回、納付税額が63,030円でしたので決済手数料が574円かかりました。
合計63,604円がクレジットカードの利用となります。



 

源泉所得税をクレジットカードしてみた感想

今年3月の所得税をクレジットカードで支払った際には、税金の種類を選択して、支払う金額とクレジットカード番号を入力して完了でしたので、今回も同じような感じで納付できると思っていました。

が、実際にはe-Taxでの手続きが必要で、手続きをする前は面倒くさいなぁと感じました。

でもすでにe-Taxの利用があるので、電子証明書やカードリーダーなど必要なものはそろっています。
そのため家にいながら全ての手続きを終えることができました。

もしe-Taxでの手続きでなければ、所得税徴収高計算書を記入して税務署に提出し、なおかつ金融機関にて税金を支払うという面倒な手続きをしなければなりませんでした。

税務署が近くにないので郵送となると切手代もかかることになります。

そう考えるとe-Taxって便利だなぁと感じました。

クレジットカードでの支払いには手数料がかかりますが、還元率1%以上のクレジットカードなら支払う手数料以上のポイントが獲得できるので断然クレジットカード払いがお得です。

私はリクルートカードプラスを法人用の決済クレジットカードとして使っているので2%還元です。

今回源泉所得税を納付するにあたって、「MFクラウド給与」が役立ちました。
私は法人化する前からMFクラウド確定申告を利用しているのですが、法人化してからMFクラウド給与も利用しています。

MFクラウド給与は給与計算を自動的にしてくれるので、所得税や社会保険料の管理も非常に簡単です。

MFクラウド給与の「帳票一覧」には所得税徴収高計算所(納期の特例)があり、これまで支払った給与分の書類が自動的に表示されるんです。
例えば弊社の2017年1月~6月の計算書はこんな感じで表示されます。

私はe-Taxを利用した際に、こちらの所得税徴収高計算所に記載されている支給額を見て入力して手続きをしました。
e-Taxに表示されている源泉所得税と一致しているので非常に役立ちました。

MFクラウド給与の所得税徴収高計算所は印刷することもできますし、PDFで保存することもできるので直接支払う場合にもこちらを印刷して利用することができるので便利ですね。

MFクラウド給与おすすめです。

 

源泉所得税のクレジットカード払いは2017年6月12日にスタートしたばかりでまだ実践されている方が少ないので、今後の参考にしていただければと思います。

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